ロボットアニメ大好き!おすすめ作品14選

2022年8月28日

おすすめロボットアニメ

ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー

ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー

<あらすじ>
神秘のエネルギー「エネルゴン」を求めて、超生命体「トランスフォーマー」はやってきた。エネルゴンのパワーを悪用し、宇宙征服を企む悪のトランスフォーマー「デストロン」と、それに立ち向かう正義のトランスフォーマー「サイバトロン」の戦いが今始まる

機械生命体ギャグコメディ戦闘

トランスフォーマーシリーズの1つ。
コンボイ率いるサイバトロン陣営とメガトロン率いるデストロン陣営の戦いを描く作品である。声優陣のアドリブが多くコメディタッチの脚色が、笑いを誘い夢中になった作品です。
ビーストモード(動物形態)からロボット形態への変身シーンも、不可能そうであり可能そうにも見える不思議なもので、つい見入ってしまうものでした。(30代男性)

疾風!アイアンリーガー

疾風!アイアンリーガー

<あらすじ>
ロボットたちが活躍するスポーツ“アイアンリーグ”。ラフプレー中心のリーグにおいて正々堂々とフェアプレーの精神を貫く最下位のシルバーキャッスル。そこに入団した謎のリーガー“マグナムエース”に呼応し、増えていく仲間たち。目指すはワールドツアー優勝。一丸となって、シルバーキャッスルは強敵に立ち向かう…!

絆・熱血・熱い友情!

ずばりロボットがスポーツをするという一見すると「ロボットが?」「どういうこと?」となりそうな題材ですが、一話見始めると止まらない熱い魅力がこの作品にあります。スポーツを通じて築かれる絆と友情、情熱が世界を変えるようなそんな作品です。また登場するロボ"アイアンリーガー"達が1癖も2癖もある奴等ばかりなのが話の熱さをマシマシにしてくれます。熱い、熱すぎる…!!(20代女性)

勇者特急マイトガイン

勇者特急マイトガイン

<あらすじ>
「勇者」シリーズ第4弾。昭和125年。かつての東京湾にそびえる未来都市ヌーベルトキオシティ。その街にも悪ははびこっていた。「旋風寺コンツェルン」の若き総帥「旋風寺舞人」は、亡き父の遺志を継ぎ「勇者特急隊」を結成。超AIを搭載した心を持つロボット「勇者特急隊」とともに舞人は正義のために戦い続ける…。

日活スターたちが元ネタの名作ロボット物!

「勇者特急マイトガイン」は、勇者シリーズ第4作目としてスタートしたロボットアニメで、今でも名作の呼び名が高いヒット作です。
1993年に放送開始された番組ですが、当時すでに懐かしくなっていた『日活スターたちが活躍していたころの映画』を元ネタにした部分が多いのが特徴です。
90年代らしいキラキラとした絵柄と「あっと驚く展開」が現代でも語り草になっていますが、ロボットアニメの見せ場であるアクションシーンはもちろん、随所にちりばめられたギャグも、この作品らしさでいっぱいなので、おすすめのロボットアニメです。(40代女性)

出撃!マシンロボレスキュー

出撃!マシンロボレスキュー

<あらすじ>
年齢に関係なく様々な仕事に就くことができるようになった近未来。通常のレスキュー部隊では対応できない非常事態に備えて、新たに開発されたマシンロボたちによるレスキューチーム・マシンロボレスキューが設立された。12人の少年少女たちはマシンロボレスキューへ入隊を果たす。しかし彼らが活動する災害には、謎の組織デザスターの関与も多数存在していた。意志を持ったマシンロボと特別な才能を持つ子供がパートナーとなって、人々を災害から守る特別機関。救助活動と共に日々訓練を行うそれがマシンロボレスキューだ!

少年たちとマシンロボの絆

主人公たちが個性あっておもしろいです。また、信号の意味と学校や仕事の休日とは何か解っていないデザスターという敵組織にいた少年の言動と行動に笑えます。まるで、主人公たちが扱っているマシンロボそっくりの敵のマシンロボが合体するときの掛け声にウケてしまいます。たまに下ネタもあるので、1話から見出すと止まらなくなります。(30代女性)

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